第1部 | 啓示された教えの必要性について | 全1問:現在の境涯にある人間には何らかの教えが超自然的に吹き込まれることが必要であるか | ラテン語 | 日本語訳 |
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第2部 | 聖書の充全性について | 全1問:旅人に必要な超自然的認識は聖書において充全的に伝達されているか | ラテン語 | 日本語訳 |
第3部 | 神学の対象について | 第1問:神学は神を第一対象としているのか | ラテン語 | 日本語訳 |
第2問:神学はある特殊な観点のもとにある神に関わるのか | ||||
第3問:神学が万物に関わるのはそれを神学の第一主題に帰属させることによってであるのか | ||||
第4部 | 学知としての神学について | 第1-2問:自体的神学は学知であるのか、またそれは従属する学知なのか従属される学知なのか | ラテン語 | 日本語訳 |
第5部 | 実践的学知としての神学について | 第1問:神学は実践的学知であるのか観想的学知であるのか | ラテン語 | 日本語訳 |
第2問:自体的に実践的学知と言われるのは目的としての実践への秩序によってなのか |
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